金融関連の詐欺等に遭わないための注意点を教えてください
副業を理由に口座開設させる詐欺にご注意ください。
副業サイトに登録したSNSを通じて、支払いや仕事を始める手続きを理由に、消費者金融への借入を指示され、作業に必要等の名目で暗号資産口座や銀行口座を開設した結果、被害に遭われたという報告を複数いただいています。
以下に心当たりがないかご確認ください。
- 仕事を始める前に、何らかの理由で送金を要求される(せどり、支払い、登録料など)
- 連絡手段がLINEやその他のSNSアカウントで、画面共有アプリ等で手続きの指示を受けている
- 消費者金融の借入や、暗号資産口座、銀行口座の開設を指示されている
- 「簡単に儲かる」という名目で募集していた
もし詐欺被害に遭われている可能性がある場合は、当社および最寄りの警察署、または警察相談専用電話(#9110)へご相談ください。
その他、以下の詐欺にもご注意ください。
詐欺の手口
- 警察や税務署、実在する銀行やクレジットカード会社、通信会社やその関係会社を装って、料金や違約金として金銭や暗号資産(仮想通貨)を送付させる
- 恋愛感情や親切心につけ込む「国際ロマンス詐欺」などによって、暗号資産(仮想通貨)を騙し取る
- 融資の担保として取引口座を確認する必要があると言い、口座を犯罪に利用する
- 未払いの利用料金があるので振込が必要であるなどと言って振込を行わせる(架空請求詐欺)
- 保険料等の過払いがあり返金のための手続きが必要であるなどと言って、ATMの操作をさせて振込を行わせる(還付金詐欺)
- 暗号資産の自動売買で必ず利益が得られると持ちかけ、口座を開設するよう指示する
- 動画サイトで「何十倍もの利益を得られる」として、詐欺業者が指定するアドレスに暗号資産を振り込むよう指示する
- セミナーや知人からの勧誘で「絶対儲かる」など、簡単に稼げるような表現を用いて、暗号資産に関連付けた投資を募る
- 「アカウントを乗っ取った」などの脅迫メールを送り、詐欺業者が指定するアドレスに暗号資産を振り込むよう指示する
- SNS上で実態のない取引所での取引を持ちかけ、取引で利益が出たように見せかけて、いざ出金を試みると税金の支払いが必要等と金銭を要求する
参考となるサイト
以下の警察庁のサイトにて特殊詐欺の国際電話番号をブロックするアプリが紹介されておりますので、ぜひご活用ください。
また、以下のサイトでは、代表的な事例とその対策が紹介されておりますので、あわせてご活用ください。

